概要
道の駅たばやまは、山梨県北都留郡丹波山村を通る国道411号沿いの道の駅です。もともと村営の丹波山温泉「のめこい湯」があった場所に、直売施設や食堂などをリニューアルして整備され、2009年4月22日に道の駅として登録されました。温泉と道の駅が一体になっているのが最大の個性で、山あいのドライブ途中に立ち寄って湯につかり、地元の味を楽しめる休憩拠点として親しまれています。
見どころ
- ●村営の温泉「のめこい湯」を併設し、休憩とひと風呂を一度に楽しめる
- ●泉質は単純硫黄泉で、やわらかな湯ざわりが名前の由来にもなっている
- ●地元の産品を扱う直売施設で、丹波山村ならではの味に出会える
- ●国道411号の山岳ドライブの途中に立ち寄れる貴重な休憩拠点
歴史・背景
施設としての整備は2008年8月8日にさかのぼり、その後2009年4月22日に道の駅として正式に登録されました。核となっているのは丹波山村が営む温泉「のめこい湯」で、単純硫黄泉の湯を引く既存の温泉施設に直売所や食堂の機能を加える形で道の駅へと発展した経緯があります。村の暮らしと観光の入口を兼ねる場所として歩んできました。
アクセス
北緯35.79度、東経138.92度付近、丹波山村の国道411号沿いに位置します。国道411号は青梅方面と甲府盆地側を結ぶ山岳路で、車での来訪が基本になります。公共交通の便や駐車場、営業時間の詳細は変わることがあるため、訪問前に公式情報で確認することをおすすめします。
ベストシーズン
新緑がまぶしい初夏から、山肌が色づく秋にかけてがドライブに快適な季節です。冷え込む季節には温泉のありがたみがいっそう増し、湯上がりに地元の味を楽しむ過ごし方が似合います。山間部のため冬場の路面状況には注意し、最新の道路情報を確認してから向かうと安心です。
地図
35.7897, 138.9239 · Wikidata
モデルコース
- 1国道411号のドライブ途中に道の駅たばやまへ到着し、山あいの空気で一息つく
- 2直売施設で地元の産品を選び、食堂で丹波山村の味を味わう
- 3併設の温泉「のめこい湯」でやわらかな湯につかり、旅の疲れをほぐす
- 4湯上がりに周辺の自然を眺めてから、国道411号の旅を再開する
豆知識
💡 「のめこい」は、この地方の言葉で「なめらか」「すべすべ」といった意味合いを表すとされ、湯ざわりのやわらかさにちなんだ愛称です。温泉施設が先にあり、そこへ道の駅の機能が加わって生まれたという成り立ちは、全国の道の駅の中でもユニークな部類に入ります。
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