概要
道の駅うり坊の郷 katamata(みちのえき うりぼうのさと かたまた)は、山口県萩市大字片俣にある国道315号沿いの道の駅です。もともとは2001年から都市と農村の交流施設として営業していた場所を、2004年に道の駅としてリニューアルオープンしたという歴史を持ちます。「うり坊」とはイノシシの子どもを指す言葉で、この一帯は猪肉を名産とする山里。「katamata」は所在地である片俣地区の名にちなんでいます。山あいのドライブ途中に立ち寄る休憩スポットとして、地域の味とのどかな里山の空気を楽しめます。
見どころ
- ●国道315号沿い、山あいのドライブ休憩に便利な立地
- ●イノシシの子「うり坊」を名に冠したユニークな道の駅
- ●猪肉を名産とする片俣地区ならではの山里グルメ
- ●都市農村交流施設をルーツにもつのどかな雰囲気
歴史・背景
この場所は2001年(平成13年)に、都市と農村をつなぐ交流施設として営業を開始しました。その後、山あいを走る国道315号を行き交う旅人の拠点として役割を広げ、2004年(平成16年)に道の駅として生まれ変わりました。登録は2004年8月、施設としての開業は同年6月とされています。名称の「うり坊」は、周辺の山里でイノシシ猟や猪肉が名産であることに由来し、地域の暮らしと食文化をそのまま名前に映した親しみやすい道の駅です。
アクセス
山口県萩市大字片俣、国道315号沿いに位置します。緯度およそ34.48度・経度およそ131.63度の内陸の山間部にあり、車での来訪が基本となります。萩市中心部や周辺の高速道路方面から国道315号をたどるのが分かりやすい経路です。公共交通の便やバスの有無は限られる場合があるため、営業時間・定休日とあわせて公式情報で確認することをおすすめします。
ベストシーズン
山里ならではの四季が魅力で、新緑の映える春から初夏、そして紅葉と実りの秋がドライブに気持ちのよい季節です。イノシシ(猪)にちなんだ土地柄から、猪肉を味わうなら気温の下がる晩秋から冬も狙い目とされます。季節ごとの特産や催しは変わることがあるため、訪問前に公式情報で確認するとよいでしょう。
地図
34.4832, 131.6323 · Wikidata
モデルコース
- 1国道315号のドライブ途中に立ち寄り休憩
- 2地元の特産品や農産物をチェック
- 3猪肉など地域の味覚を味わう
- 4周辺の山里の景色を眺めてリフレッシュ
豆知識
💡 道の駅の名物キャラクターにもなっている「うり坊」は、背中に瓜のような縦じま模様があるイノシシの子どものこと。この愛らしい名前とは裏腹に、周辺の片俣地区は古くから猪肉を名産とする狩猟の里で、名前そのものが土地の暮らしを物語っています。
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