編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
鶴岡カトリック教会天主堂は、山形県鶴岡市に建つロマネスク様式の教会堂です。ヨーロッパ中世を思わせる白い外観と高さ23.7メートルの塔が城下町の一角にたたずみ、庄内の風景に独特の異国情緒を添えています。国の重要文化財に指定された本格的な西洋建築でありながら、今も祈りの場として使われている点が魅力です。
見どころ
- ●高さ23.7メートルの塔をもつロマネスク様式の白い天主堂
- ●日本で唯一とされる黒い聖母像(黒マリア)
- ●1979年指定の国の重要文化財
- ●1903年築、明治期西洋建築の到達点を伝える内外装
歴史・背景
天主堂が建てられたのは1903年(明治36年)のこと。ヨーロッパ中世紀のロマネスク様式を取り入れた設計で、明治期に日本へ伝わった西洋建築の到達点のひとつとされます。1979年(昭和54年)には国の重要文化財に指定され、その建築的価値が公に認められました。100年以上を経た今もほぼ当初の姿をとどめています。
アクセス
山形県鶴岡市の中心市街、鶴岡城址(鶴岡公園)にほど近い一角に位置します。庄内地方の玄関口である鶴岡駅から市街地方面へ向かうのが基本ルートです。周辺は徒歩でめぐれる城下町エリアなので、拝観の可否や時間は公式情報で確認のうえ訪れると安心です。
ベストシーズン
石造風の白い堂は四季を通じて美しく、特に雪化粧をした冬の庄内では建物の輪郭が際立ちます。新緑や紅葉の季節は周辺の鶴岡公園と合わせて散策するのに向きます。堂内を静かに味わうなら人出の少ない平日の午前がおすすめです。
地図
38.7272, 139.8285 · Wikidata
モデルコース
- 1鶴岡駅から城下町エリアへ移動し散策を開始
- 2天主堂を外観からじっくり眺め、塔の造形を観察
- 3堂内で黒い聖母像と静かな祈りの空間を拝観
- 4隣接する鶴岡公園(旧鶴岡城址)を歩いて締めくくり
豆知識
💡 この天主堂は、日本で唯一「黒い聖母像(黒posたのマリア)」を安置する教会として知られています。一般的な白い聖母像とは異なるその姿は、フランスから伝えられたと伝承され、参拝者の目を引く存在となっています。
周辺の観光スポット
📍 山形蔵王温泉スキー場📍 上杉神社📍 八幡神社
みんなのクチコミ実際の投稿およびデモ用サンプルを含みます
—
☆☆☆☆☆0件のクチコミ
★5
0
★4
0
★3
0
★2
0
★1
0
みんなのクチコミ0
まだクチコミがありません。最初の投稿をしてみませんか?