
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
三滝ダムは、鳥取県八頭郡智頭町の芦津渓谷、標高729mに位置する発電用ダムである。堤高23.8m、堤頂長82.5mで、下流の芦津発電所や新大呂発電所へ発電用水を供給している。日本で最後に造られたバットレスダムとして知られる。
見どころ
- ●堤高23.8m・堤頂長82.5mの発電用バットレスダム
- ●標高729mの芦津渓谷に立地する山間のダム
- ●日本で最後に建設されたバットレスダムとしての希少性
- ●土木学会選奨土木遺産に選定された構造物
歴史・背景
1937年(一部資料では1936年)に発電用ダムとして建設され、芦津発電所や新大呂発電所へ発電用水を供給してきた。バットレスダムはコンクリート使用量が少なく経済的とされ、大正から昭和初期にかけて造られた形式だが、やがて型枠工の人件費が高くなるなどして不経済となった。本ダムはその最後に造られた一基であり、希少性から土木学会選奨土木遺産に選ばれている。
アクセス
鳥取県八頭郡智頭町の芦津渓谷内に位置する。山間部にあるため、周辺の道路状況を確認のうえ訪れるとよい。
ベストシーズン
渓谷に立地するため、新緑や紅葉の時期に周囲の自然とあわせて景観を楽しめる。
地図
35.2714, 134.3331 · Wikidata
モデルコース
- 1芦津渓谷へ向かい周辺の自然環境を確認する
- 2三滝ダムの堤体を眺め、バットレス構造の特徴を観察する
- 3土木遺産としての解説や案内を確認する
- 4ダム湖と水源の森として選ばれた周囲の森林景観を味わう
豆知識
💡 ダム湖は水源として水源の森百選に選出されている。
周辺の観光スポット
📍 大神山神社📍 中海📍 米子市美術館
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