
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
石見銀山は、島根県大田市大森および周辺にある銀山跡で、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山である。最盛期には日本が世界の銀の約3分の1を産出したとも推定され、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる。2007年に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として世界遺産に登録され、日本国指定史跡でもある。
見どころ
- ●戦国時代後期から江戸時代前期に最盛期を迎えた日本最大の銀山跡
- ●2007年登録のユネスコ世界遺産
- ●重要伝統的建造物群保存地区に選定された大森の町並み
- ●日本の地質百選にも選ばれた鉱山遺跡
歴史・背景
16世紀前期に発見され、1527年ごろに採掘が本格化したとされ、地元では大森銀山、江戸時代初期には佐摩銀山とも呼ばれた。最盛期には日本が世界の銀の約3分の1を産出したと推定され、その多くを当銀山が占めたとされる。明治期以降は枯渇した銀に代わって銅などが採鉱され、後に閉山した。1969年に国の史跡に指定され、2007年には世界遺産に登録された。
アクセス
所在地は島根県大田市大森で、周辺には保存された町並みや鉱山関連の遺構が点在する。
ベストシーズン
史跡や町並みの散策は温暖な春から秋にかけて歩きやすい。
地図
35.1072, 132.4375 · Wikidata
モデルコース
- 1重要伝統的建造物群保存地区に選定された大森の町並みを歩く
- 2鉱山関連の遺構をたどり採掘の歴史に触れる
- 3石見国に由来する地名と銀山の関わりを知る
- 4世界遺産としての文化的景観を眺めて締めくくる
豆知識
💡 最盛期には日本が世界の銀の約3分の1を産出したと推定され、その多くを石見銀山が占めたとされる。
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