
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
松江護國神社は、島根県松江市の松江城址の一角に鎮座する護国神社です。出雲・隠岐ゆかりの約2万2千柱の御霊を祀り、静かな城内の緑に包まれて建っています。国宝松江城の天守を望む立地にあり、城歩きとあわせて訪れやすい神社として親しまれています。
見どころ
- ●神明造の落ち着いた社殿
- ●国宝松江城址に鎮まる立地
- ●出雲・隠岐ゆかりの約2万2千柱を祀る
- ●城内の緑に包まれた静かな参道
歴史・背景
昭和10年(1935年)に島根県招魂社建設奉賛会が組織され、昭和14年(1939年)3月13日に松江招魂社として創建・鎮座しました。同年4月の招魂社制度改革により松江護國神社と改称。第二次世界大戦中は一時「島根神社」と称しましたが、昭和28年(1953年)に元の社号へ戻りました。昭和20年8月の松江騒擾事件では、蜂起前に関係者が集結した場所としても知られます。
アクセス
松江市の中心部、松江城の城址内に位置します。北緯35.48度・東経133.05度付近にあたり、JR松江駅や市街地からバスや徒歩で城を目指すのが便利です。城の登城ルートとあわせて参拝できます。具体的な参拝時間やアクセスの最新情報は公式情報で確認をおすすめします。
ベストシーズン
松江城の桜が彩る春や、堀端の緑がすがすがしい初夏が心地よい季節です。秋の紅葉時期も城内の散策が楽しめます。落ち着いて参拝したい方は、朝の早い時間帯が静かでおすすめです。
地図
35.4767, 133.0496 · Wikidata
モデルコース
- 1JR松江駅から松江城方面へ移動
- 2松江城天守を見学
- 3城址内の松江護國神社に参拝
- 4堀端や城下町を散策して締めくくり
豆知識
💡 社殿は神明造で、伊勢神宮に通じる素朴で直線的な様式が特徴です。国宝松江城の城址という歴史ある立地に鎮座している点も、この神社ならではの見どころといえます。
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