
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)は、琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座する神社で、竹生島神社(ちくぶしまじんじゃ)とも呼ばれます。神体は竹生島そのもの。国宝に指定された本殿を有し、古くから「日本三大弁才天」の一つに数えられてきました。船でしか渡れない神秘の島に建つ社で、湖上参拝ならではの特別な体験ができます。
見どころ
- ●国宝に指定された入母屋造の本殿
- ●日本三大弁才天の一つに数えられる弁才天信仰
- ●神体そのものである竹生島の神秘的な景観
- ●巳をかたどった神紋にみる弁才天との縁
歴史・背景
延喜式に名を連ねる式内社で、旧社格は県社。神仏習合の時代には同じ竹生島の宝厳寺と一体となり、竹生島弁才天社・竹生島権現・竹生島明神などと呼ばれ、弁才天信仰の聖地として崇敬を集めました。入母屋造の本殿は国宝に指定される貴重な建築で、島の長い信仰の歴史を今に伝えます。祭神や個々の建築の由来は公式情報でご確認ください。
アクセス
行政上は滋賀県長浜市早崎町にあたり、緯度およそ35.42度、経度およそ136.14度の竹生島に位置します。島へは長浜港・今津港・彦根港などから出る観光船・連絡船を利用します。車では各港近くの駐車場を利用し、そこから乗船します。運航ダイヤは季節や天候で変わるため、事前に船会社の公式情報で確認してください。
ベストシーズン
湖上の島だけに、視界の澄む晴天日が格別です。例祭は毎年6月15日に行われます。新緑の初夏や、湖面がきらめく秋の晴れた日は船旅も心地よくおすすめ。冬場や荒天時は欠航もあるため、運航状況を確かめてから計画しましょう。
地図
35.4206, 136.1442 · Wikidata
モデルコース
- 1長浜港などから観光船で竹生島へ渡る
- 2石段を上り国宝の本殿に参拝
- 3日本三大弁才天ゆかりの島内をめぐる
- 4湖上からの眺めを楽しみつつ港へ戻る
豆知識
💡 「日本三大弁才天」の一つに数えられ、あまり知られていませんが「日本五大弁才天」にも含まれます。神紋は巳(へび)。弁才天と縁の深い巳をかたどっており、水と芸能・財福の神への信仰を象徴しています。
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