編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
永祥寺は、岡山県井原市西江原町にある曹洞宗の寺院で、山号を禅洞山という。かつての備中国荏原荘の地に建つ、那須与一ゆかりの古刹である。
見どころ
- ●曹洞宗寺院・永祥寺の山号「禅洞山」
- ●那須与一ゆかりの荘園、備中国荏原荘の歴史を伝える境内
- ●扇の的の故事にちなむ「袖神稲荷大明神」
- ●境内の荏原那須氏墓所と、山中に伝わる那須与一公墳
歴史・背景
西江原町の地は、屋島の戦いで扇の的を射落とした那須与一への恩賞として与えられたと伝わる五つの荘園のうちの一つ、備中国荏原荘にあたる。本来下野国を本貫とした那須氏のうち、荏原荘は分家の荏原那須氏が治めた。永祥寺は嘉慶元年(1387年)、那須資道・資英の親子が荏原那須氏の菩提寺として創建したと伝わり、峨山韶碩の門下で峨山二十五哲の一人に数えられる高弟・実峰良秀を開山に招いたとされる。
アクセス
井原市西江原町に位置する。具体的な交通手段については、井原市の観光案内など最新情報を事前に確認したい。
ベストシーズン
曹洞宗寺院としての落ち着いた境内を訪ねるなら、屋外を歩きやすい春や秋が過ごしやすい。行事や公開時期についての詳細情報は確認できていないため、訪問前に問い合わせておくと安心である。
地図
34.6335, 133.4927 · Wikidata
モデルコース
- 1井原市西江原町の永祥寺へ参拝し、禅洞山の山号を持つ曹洞宗寺院の境内を歩く
- 2那須与一と荏原那須氏にまつわる歴史に触れながら本堂周辺を巡る
- 3祈願必中の社として知られる袖神稲荷大明神に参拝する
- 4境内の荏原那須氏墓所を訪ね、時間があれば山中の那須与一公墳にも足をのばす
豆知識
💡 境内には、那須与一が屋島で扇の的を射る際に邪魔になるとして破り捨てたと伝わる右袖を納めたとされる「袖神稲荷大明神」があり、扇の的の故事にちなんで祈願必中の社として信仰を集めている。また境内には荏原那須氏の墓所があり、少し離れた山中には那須与一公の墳墓も伝えられている。
周辺の観光スポット
📍 倉敷蜷川美術館📍 京橋📍 星神社 (岡山市)
みんなのクチコミ実際の投稿およびデモ用サンプルを含みます
—
☆☆☆☆☆0件のクチコミ
★5
0
★4
0
★3
0
★2
0
★1
0
みんなのクチコミ0
まだクチコミがありません。最初の投稿をしてみませんか?