編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
東大寺は、奈良県奈良市にある華厳宗大本山の仏教寺院で、奈良の大仏と呼ばれる盧舎那仏を本尊とする。奈良時代の8世紀に聖武天皇が国力を尽くして建立し、諸国の国分寺の中心をなす総国分寺と位置付けられた。1998年に「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコ世界文化遺産に登録されている。
見どころ
- ●世界最大級の木造建築とされる大仏殿に安置される盧舎那仏(奈良の大仏)は、江戸時代には日本三大仏の一つに数えられた。
- ●正式には金光明四天王護国之寺と号し、南都七大寺の一つに数えられる由緒を持つ。
- ●現存する大仏殿は江戸時代中期の宝永6年(1709年)に規模を縮小して再建されたもので、当初は東西2つの七重塔を含む大伽藍が整えられていた。
- ●境内には大仏殿のほか、法華堂・二月堂などの堂宇や、正倉院が構成資産として伝わる。
歴史・背景
奈良時代の8世紀、聖武天皇が国力を挙げて造立を進め、大仏は752年に開眼を迎えた。開山(初代別当)は良弁で、諸国60余国に建立された国分寺の中心をなす総国分寺とされた。中世以降に二度の兵火で多くの建物を焼失し、現存する大仏は度々の修復を経て、台座など一部に当初の部分を残す。
アクセス
奈良県奈良市に位置し、所在市街地から奈良公園一帯を経てアクセスできる。
ベストシーズン
四季を通じて拝観でき、古都の落ち着いた雰囲気を味わえる。
地図
34.6892, 135.8397 · Wikidata
モデルコース
- 1南大門を通って境内へ入る
- 2大仏殿で盧舎那仏(奈良の大仏)を拝観する
- 3法華堂・二月堂など周辺の堂宇をめぐる
- 4正倉院や周辺の史跡を眺めて締めくくる
豆知識
💡 聖武天皇が造立した東大寺の大仏と大仏殿は、後代の各地の大仏や大仏殿の造形・建築意匠に影響を与えたとされる。
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