概要
飯綱高原スキー場は、長野県長野市の飯綱高原にあったスキー場です。1965年に開設され、1998年の長野オリンピックではフリースタイルスキーのエアリアルとモーグルの競技会場として世界の注目を集めました。しかし経営難のため2020年2月16日に営業を終了。現在は旧スキー場の緩斜面一帯に「飯綱高原づなっち広場」が2020年12月から開設され、四季を通じて楽しめる高原の憩いの場へと姿を変えています。
見どころ
- ●1998年長野オリンピックのフリースタイル競技会場という歴史
- ●1965年開設という半世紀を超えるスキー場の歩み
- ●標高の高い飯綱高原に広がる開放的な眺め
- ●跡地に生まれた「飯綱高原づなっち広場」の新しい活用
歴史・背景
1965年にスキー場として開設され、飯綱高原の斜面を生かしたゲレンデとして親しまれました。1998年の長野オリンピックでは、既存のアルペンコースを転用してエアリアルとモーグルの競技が行われ、五輪の舞台となりました。その後は利用者の減少や雪不足もあって経営難に陥り、2020年2月16日をもって営業を終了。同年12月からは跡地の緩斜面に「飯綱高原づなっち広場」が開かれています。
アクセス
長野県長野市、飯綱高原(およそ北緯36.72度・東経138.14度)に位置します。長野市街から戸隠・飯綱方面へと高原を上っていく道のりで、車での移動が便利です。跡地に整備された「飯綱高原づなっち広場」の開設状況や利用時間、アクセスの詳細は、長野市など公式情報で確認するのがおすすめです。
ベストシーズン
かつてはウィンタースポーツの舞台でしたが、営業終了後は季節を問わず高原の自然を楽しむ場所となりました。新緑や高原の花が広がる初夏、涼を求めやすい夏、紅葉に染まる秋など、雪のない季節にも見どころがあります。「づなっち広場」の開放期間は公式情報で確認しましょう。
地図
36.7171, 138.1399 · Wikidata
モデルコース
- 1長野市街から車で飯綱高原へ上る
- 2オリンピック会場だった斜面の歴史に思いをはせる
- 3「飯綱高原づなっち広場」で高原の自然を楽しむ
- 4戸隠・飯綱エリアの観光へ足をのばす
豆知識
💡 1998年長野五輪でエアリアルとモーグルの会場を務めた歴史を持つ点が、このスキー場最大の物語です。惜しまれつつ2020年に営業を終えましたが、跡地は「飯綱高原づなっち広場」として市民や旅行者に開かれています。
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