
概要
番所大滝(ばんどころおおたき)は、長野県松本市の乗鞍高原・安曇番所にかかる名瀑です。豊かな水量が岩肌を勢いよく流れ落ちるさまは迫力満点で、乗鞍高原を代表する景勝のひとつに数えられます。周囲を深い森に囲まれ、滝つぼへと近づくにつれて水しぶきと轟音が全身に迫り、高原の澄んだ空気とともに大自然の力強さを体感できるスポットです。
見どころ
- ●豊かな水量が岩肌を落ちる乗鞍高原を代表する名瀑
- ●滝つぼ近くまで迫れる遊歩道と水しぶき・轟音の迫力
- ●滝を取り巻く乗鞍高原の深い森の自然
- ●季節ごとに表情を変える新緑・紅葉と滝の共演
歴史・背景
番所大滝は松本市安曇の番所地区にある滝で、乗鞍岳のふもとに広がる乗鞍高原の自然のなかで育まれてきました。滝の名は「ばんどころおおたき」「ばんどこおおたき」などと呼ばれ、地名の番所に由来します。高原一帯は古くから乗鞍岳への登拝や山の恵みとともにある土地で、滝もその自然景観の象徴として親しまれてきました。詳しい由来は現地案内や公式情報で確認するとよいでしょう。
アクセス
長野県松本市安曇番所に位置し、座標はおおよそ北緯36.13度・東経137.66度。松本市街から乗鞍高原方面へ向かい、高原内の遊歩道を歩いてアクセスします。滝つぼ付近までは階段状の道を下る区間があるため、歩きやすい靴がおすすめです。公共交通や道路状況、遊歩道の開通期間は季節により変わるため、公式情報で最新を確認してください。
ベストシーズン
新緑がまぶしい初夏や、乗鞍高原が色づく秋は、滝と森の景観が特に美しい季節です。雪解け後や雨のあとは水量が増し、より迫力ある姿を見せます。高原は標高が高く朝晩は冷え込むため、夏でも羽織るものを用意し、遊歩道は滑りやすいので足元に注意しましょう。冬季は通行できない場合があります。
地図
36.1284, 137.6575 · Wikidata
モデルコース
- 1松本市街から乗鞍高原方面へ向かい番所大滝の入口へ
- 2遊歩道を下って滝つぼ付近まで進み大滝の迫力を体感
- 3森の中の遊歩道で高原の澄んだ空気を味わいながら散策
- 4乗鞍高原の他の滝や見どころとあわせて滝めぐりを楽しむ
豆知識
💡 滝の名にある「番所」は、この一帯の地名に由来します。乗鞍高原には番所大滝のほかにもいくつかの滝が点在し、遊歩道でめぐることができる滝めぐりのコースが親しまれています。
周辺の観光スポット
みんなのクチコミ0
まだクチコミがありません。最初の投稿をしてみませんか?