編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
信濃国分寺は、長野県上田市国分にある天台宗の寺院で、本尊は薬師如来です。奈良時代に聖武天皇の詔によって全国に建てられた国分寺のうち、信濃国国分寺の後継にあたる寺院です。江戸時代には「浄瑠璃山真言院国分寺」と号し、本堂の薬師堂は「八日堂」の別称でも知られています。
見どころ
- ●本尊として薬師如来を祀る本堂(薬師堂)で、「八日堂」の別称をもつ
- ●奈良時代の国分寺を起源とする、信濃国国分寺の後継寺院という歴史的位置づけ
- ●境内周辺に残る信濃国分寺跡・信濃国分尼寺跡で、国の史跡に指定されている
- ●中部四十九薬師霊場の札所のひとつに数えられる巡礼地としての性格
歴史・背景
奈良時代、聖武天皇の詔により仏教興隆と地方統治のため日本各地に国分寺が建立され、信濃国にも国分僧寺と国分尼寺が置かれました。現在の信濃国分寺はその後継とされ、江戸時代には「浄瑠璃山真言院国分寺」と号しました。創建当時の史跡である信濃国分寺跡・信濃国分尼寺跡は、1974年に一括して国の史跡に指定されています。
アクセス
長野県上田市国分に所在し、最寄りの市街地から公共交通や徒歩で向かうことができます。訪問前に運行状況を確認しておくと安心です。
ベストシーズン
四季を通じて参拝できますが、史跡や境内をゆっくり歩くには天候の安定した春から秋にかけてが歩きやすい時期です。
地図
36.3830, 138.2711 · Wikidata
モデルコース
- 1本堂の薬師堂(八日堂)に参拝し、本尊薬師如来にまつわる由緒を確認する
- 2境内を巡り、天台宗寺院としての伽藍の雰囲気を味わう
- 3隣接する信濃国分寺跡・信濃国分尼寺跡へ足を延ばし、古代寺院の遺構をたどる
- 4所在市街に戻り、周辺の観光施設や休憩処に立ち寄る
豆知識
💡 本堂の薬師堂は「八日堂」の別称でも呼ばれています。
周辺の観光スポット
📍 戸隠神社📍 皆神山📍 飯綱高原スキー場
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