編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
三十三間堂は、京都市東山区にある天台宗の寺院で、正式名称を蓮華王院本堂といいます。妙法院の飛地境内で、本尊は千手観音。堂内には千一体の千手観音立像が並ぶことで知られています。
見どころ
- ●約120mに及ぶ長大な本堂
- ●千一体が並ぶ千手観音立像
- ●国宝に指定された鎌倉期の本堂
- ●洛陽三十三所観音霊場第17番札所
歴史・背景
1165年頃、後白河上皇の離宮内の仏堂として創建されました。約80年後に焼失した後、1266年(鎌倉時代)に再建され、この本堂が現在国宝に指定されています。名称の「蓮華王院」は千手観音の別称「蓮華王」に由来し、和様の建築様式で知られます。
アクセス
京都市東山区に位置します。京都駅方面から比較的近く、詳しい交通アクセスは地図・公式情報で確認するとよいでしょう。
ベストシーズン
屋内の堂内拝観が中心のため、通年で参拝できます。桜や紅葉の季節は周辺の雰囲気もあわせて楽しめます。
地図
34.9879, 135.7717 · Wikidata
モデルコース
- 1境内に入り長大な本堂の外観を眺める
- 2堂内で千一体の千手観音立像を拝観
- 3風神・雷神像や二十八部衆を鑑賞
- 4洛陽三十三所観音霊場の札所として参拝
豆知識
💡 堂の名は、内陣の柱間が三十三あることに由来するとされます。
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