編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
方広寺は、京都市東山区にある天台宗の寺院で、通称を「大仏」「大仏殿」ともいう。本尊は盧舎那仏で、豊臣秀吉が奈良の大仏をしのぐ大仏を都に造ろうとして創建したと伝わる。「国家安康」の銘をもつ梵鐘を有することで知られる。
見どころ
- ●「大仏」「大仏殿」の通称で知られる寺院
- ●本尊の盧舎那仏
- ●「国家安康」の銘をもつ梵鐘
- ●日本国指定史跡としての境内
歴史・背景
方広寺は16世紀にさかのぼる寺院で、豊臣秀吉が都には奈良の大仏をしのぐ大仏の寺があるべきだと定めて造営したと伝わる。秀吉は奈良の大仏造立に十年を要したところを三年で初期段階を終えたとされ、造営には中村正清と平内吉政があたったという。後に「国家安康」の銘をもつ梵鐘が方広寺鐘銘事件の引き金となった。境内は日本国の史跡に指定されている。
アクセス
京都市東山区に所在する。所在市街から徒歩や公共交通で訪れる。
ベストシーズン
堂宇や梵鐘は通年で拝観でき、市街の寺院として四季を通じて落ち着いて巡ることができる。
地図
34.9921, 135.7721 · Wikidata
モデルコース
- 1「大仏」「大仏殿」と通称される寺院を訪れる
- 2本尊の盧舎那仏をはじめ堂内を拝観する
- 3「国家安康」の銘をもつ梵鐘を間近に見る
- 4日本国指定史跡としての境内を歩く
豆知識
💡 方広寺の創建は1586年にさかのぼる。
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