
概要
横浜市立金沢動物園は、横浜市金沢区釜利谷東の丘陵に広がる金沢自然公園の中にある市立動物園です。約12.8ヘクタールの敷地に、世界の希少な草食動物を中心に展示しているのが大きな特徴で、市街地の近くにありながら緑ゆたかな自然のなかで動物たちに出会えます。園内はアジア・オセアニア・アメリカ・アフリカといった地域ごとにゾーンが分かれ、坂道や木立を歩きながらのんびり見て回れる、家族連れに人気の一日過ごせるスポットです。
見どころ
- ●世界の希少な草食動物を中心に展示するユニークな構成
- ●約12.8ヘクタールの緑ゆたかな丘陵に広がる園内
- ●地域別に分かれたゾーンをめぐる散策型の見学ルート
- ●隣接する金沢自然公園と一体で楽しめるロケーション
歴史・背景
1982年に整備が始まり、1988年4月1日に開園しました。横浜市が運営する市立動物園として、コアラやゾウといった草食動物の飼育・展示に力を入れてきた点が特色です。金沢自然公園の一角として計画されたため、動物園と自然散策やレクリエーションが一体となった施設づくりがなされてきました。
アクセス
神奈川県横浜市金沢区釜利谷東(北緯約35.35度・東経約139.60度)に位置します。金沢自然公園と一体になっているため、公園駐車場からのアクセスが便利です。鉄道やバスを利用する場合は最寄り駅からの路線バスが目安になりますが、運行の詳細やダイヤは公式情報で確認をおすすめします。
ベストシーズン
屋外を歩いて回る動物園のため、過ごしやすい春と秋がとくにおすすめです。春は園内や隣接する金沢自然公園の花や新緑、秋は紅葉とあわせて楽しめます。夏は木陰の多いコースを、冬は日中の暖かい時間帯を選ぶと快適に見学できます。
地図
35.3501, 139.5994 · Wikidata
モデルコース
- 1金沢自然公園の駐車場から動物園へ入園
- 2草食動物を中心にゾーンごとに動物を見学
- 3園路を歩いて丘陵の自然や眺めを楽しむ
- 4金沢自然公園でお弁当や散策をして締めくくり
豆知識
💡 動物園と金沢自然公園が地続きになっているため、動物を見た後にそのまま自然散策やお弁当を楽しめるのが金沢動物園ならではの魅力です。丘陵地形を生かした園路は起伏があり、ちょっとしたハイキング気分も味わえます。
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