概要
くりはま花の国は、横須賀市神明町にある横須賀市立の都市公園です。都市計画上の名称は久里浜緑地で、面積はおよそ58万平方メートルにおよぶ広々とした公園です。園内には色とりどりの花が咲く庭園のほか、スポーツ施設やレストランなどがそろい、入園は無料。今では年間の観光客が50万人を超える、久里浜地区を代表する観光スポットとなっています。
見どころ
- ●約58万平方メートルの広さを誇る、入園無料の都市公園
- ●色とりどりの花が咲く庭園と、スポーツ施設やレストラン
- ●子どもに人気の「ゴジラの滑り台」
- ●機関車を模した園内バス「フラワーバス」での移動
歴史・背景
くりはま花の国のある土地は、もともと在日アメリカ軍の倉庫があった場所でした。返還されたのち、横須賀市がこれを「久里浜緑地」として整備し、花と緑にあふれる公園へと生まれ変わらせました。軍の施設だった土地が、いまでは家族連れや観光客でにぎわう憩いの場になっているという歩みそのものが、この公園の大きな魅力のひとつです。
アクセス
神奈川県横須賀市神明町にあり、久里浜地区に位置します。おおよそ北緯35.22度・東経139.70度あたりの、三浦半島の東側にあたるエリアです。園内は広いうえに高低差があるため、徒歩での移動はなかなか大変です。そのため機関車を模した形の「フラワーバス」が運行されており、これを使えば楽に園内を移動できます(片道の料金は大人300円・小人200円、障害者手帳をお持ちの方と付添1名までは半額)。最寄り駅やバスの詳細は公式情報で確認してください。
ベストシーズン
色とりどりの花が主役の公園だけに、花の見頃に合わせて訪れるのがおすすめです。花の種類ごとに見頃は移り変わるため、お目当ての花がある場合は開花状況を公式情報で確認してから出かけると安心です。広い園内をゆっくり歩くなら、暑さ寒さのやわらぐ時期がとくに快適です。
地図
35.2209, 139.7040 · Wikidata
モデルコース
- 1入園無料のゲートから入り、まずは色とりどりの花が咲く庭園を散策する
- 2高低差のある広い園内は「フラワーバス」を活用して楽に移動する
- 3子ども連れなら「ゴジラの滑り台」で遊び、園内のレストランでひと休み
- 4帰りは久里浜地区や三浦半島の街を楽しんで一日を締めくくる
豆知識
💡 園内には「ゴジラの滑り台」があり、子どもたちに人気を集めています。花畑の広がるおだやかな公園に大きなゴジラの遊具があるという意外な取り合わせも、くりはま花の国ならではの楽しみのひとつ。広くて高低差のある園内は、機関車形の「フラワーバス」で回るとぐっと楽になります。
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