
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
金刀比羅宮は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社で、「讃岐の金毘羅さん」の通称で親しまれる。明治初年の神仏分離以前は金毘羅大権現と称した。海の守護神として信仰を集め、全国に広がる金刀比羅系の総本宮とされる。
見どころ
- ●象頭山の中腹に鎮座する社殿
- ●本宮まで785段、奥宮まで計1368段に及ぶ長い石段
- ●海上交通の守護神として広がった信仰
- ●重要文化財を有し平成百景にも選ばれた景観
歴史・背景
主祭神は大物主神で、崇徳天皇もあわせて祀られる。明治初年の神仏分離以前は金毘羅大権現と称し、神仏分離後に神社となった。全国に約600社を数える金刀比羅系の総本宮とされる。室町時代に庶民の旅が可能になると社寺参詣が広まり、江戸時代には金毘羅大権現への参拝者が年に数十万人規模で訪れたと伝わる。
アクセス
香川県仲多度郡琴平町に鎮座する。かつての讃岐国多度郡にあたる。
ベストシーズン
長い石段の参道は通年で参拝できるが、木々が色づく時期は道中の眺めが一段と美しい。
地図
34.1843, 133.8096 · Wikidata
モデルコース
- 1町の下から続く石段の参道を上り始める
- 2785段を上って標高約251メートルの本宮に参拝する
- 3海上交通の守護神としての信仰の由来に触れる
- 4さらに583段を上り計1368段先の奥宮を目指す
豆知識
💡 本宮までは785段、奥宮までは合計1368段の石段が続く。
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