編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
妙法寺(みょうほうじ)は、金沢市寺町4丁目に建つ日蓮宗の寺院です。山号を大蓮山と称し、多くの寺院が軒を連ねる寺町台の一角に位置します。犀川沿いの高台に広がる寺町の風情のなかで、静かに歴史を重ねてきたお寺です。
見どころ
- ●山号「大蓮山」を掲げる寺町台の日蓮宗寺院
- ●本堂裏に広がる金沢市文化財のドウダンツツジ
- ●石川県指定文化財・紙本著色圓智院妙浄画像
- ●本圀寺を旧本山とする六条門流の由緒
歴史・背景
旧本山を京都の大本山本圀寺とし、六条門流に属する寺院で、勇師法縁に連なります。石川県指定文化財の紙本著色圓智院妙浄画像を所蔵し、地域の信仰と美術の歴史を今に伝えています。長きにわたり寺町の一寺として、金沢の宗教文化を支えてきました。
アクセス
石川県金沢市寺町4丁目に所在します。犀川大橋を渡った寺町寺院群の一帯にあり、金沢駅や香林坊からバスでのアクセスが便利です。周辺には数多くの寺院が集まるため、大蓮山妙法寺であることを確かめて参拝しましょう。拝観の可否は公式情報で確認を。
ベストシーズン
本堂の裏側にある金沢市文化財のドウダンツツジは、白い花が咲く春や、葉が真紅に染まる秋にとりわけ美しく、季節ごとの表情が楽しめます。寺町散策とあわせて訪れるなら、新緑の初夏や紅葉の晩秋がおすすめです。
地図
36.5515, 136.6540 · Wikidata
モデルコース
- 1犀川を渡り、寺院が連なる寺町台へ向かう
- 2大蓮山妙法寺の本堂に参拝する
- 3本堂裏の文化財ドウダンツツジを季節ごとに観賞
- 4周辺の寺町寺院群をあわせて巡り歴史を味わう
豆知識
💡 本堂裏のドウダンツツジが金沢市の文化財に指定されているのは、この寺ならではの見どころです。石川県指定文化財の圓智院妙浄画像とあわせ、絵画と樹木という異なる文化財を有する点が、大蓮山妙法寺の個性となっています。
周辺の観光スポット
📍 豊国神社📍 尾山神社📍 石川県立美術館
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