概要
洞泉寺(どうせんじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町小津にたたずむ臨済宗妙心寺派の寺院です。揖斐川の上流域、山あいの静かな小津集落に位置し、西美濃三十三霊場の第13番札所として知られています。都会の喧騒から離れた山里にあり、参拝そのものが小さな旅になるような、落ち着いた雰囲気を味わえるお寺です。
見どころ
- ●西美濃三十三霊場13番札所としての静かな祈りの空間
- ●揖斐川上流、小津集落の山里らしい落ち着いた佇まい
- ●臨済宗妙心寺派の禅寺ならではの簡素で凛とした境内
- ●季節ごとに表情を変える周囲の山々の眺め
歴史・背景
臨済宗妙心寺派に属し、西美濃三十三霊場の13番札所として巡礼者に信仰されてきた寺院です。西美濃三十三霊場は西濃地域の観音札所をめぐる巡礼路で、その一つに数えられていることから、この地域の信仰の歴史のなかで役割を担ってきたことがうかがえます。詳しい創建の由緒や寺宝については、参拝時に現地や公式の情報で確認することをおすすめします。
アクセス
所在地は岐阜県揖斐郡揖斐川町小津。緯度およそ35.58度、経度およそ136.52度の山間部に位置します。揖斐川町の中心部から揖斐川沿いに上流へ向かう山道を進んだ先にあり、公共交通の便は限られるため、自家用車での来訪が便利です。道が細く曲がりくねる区間もあるため、時間に余裕を持って向かい、詳しい経路は公式情報で確認してください。
ベストシーズン
山あいに位置するため、新緑がまぶしい初夏や、山の木々が色づく秋が特に美しい季節です。澄んだ空気のなかで静かに参拝したい方には、人の少ない平日の午前がおすすめ。冬は積雪や路面凍結の可能性があるので、訪れる前に道路状況を確認しておくと安心です。
地図
35.5771, 136.5229 · Wikidata
モデルコース
- 1揖斐川町の中心部から揖斐川沿いに上流へ車を走らせる
- 2小津の集落に入り、山あいの洞泉寺へ到着して参拝
- 3西美濃三十三霊場の札所として静かに手を合わせる
- 4周辺の山里の風景を楽しみながらゆっくり帰路につく
豆知識
💡 洞泉寺の読みは「どうせんじ」。岐阜県内には同じ字を書く別の洞泉寺も存在しますが、こちらは揖斐川町小津の臨済宗妙心寺派の寺院で、西美濃三十三霊場13番札所という点が目印になります。巡礼者は札所番号を頼りに各寺をめぐります。
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