編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
七ヶ岳は、福島県南会津郡南会津町の中央部に位置する標高1,635.8mの山である。山頂には一等三角点「七ツケ岳」が設置され、日本三百名山、東北百名山、新・うつくしま百名山、会津百名山に選定されている。山稜の南西端に山頂を擁し、そこから北東へ約3kmにわたって痩せた稜線が続く。
見どころ
- ●標高1,635.8mの山頂に設けられた一等三角点「七ツケ岳」
- ●山頂から北東へ約3kmにわたって延びる痩せた稜線
- ●稜線の南東面に続く比高約200mの断崖
- ●山中に残るブナの原生林と、山頂付近のハクサンシャクナゲやムラサキヤシオツツジ
歴史・背景
地質は新第三紀の砂岩や凝灰岩類を基盤岩とし、第四紀初め頃に噴出・堆積したデイサイト質溶結凝灰岩から成っている。この溶結凝灰岩層は、北西方向約10km先にある駒止湿原のある駒止高原まで達している。日本三百名山、東北百名山、新・うつくしま百名山、会津百名山に選定されている。
アクセス
福島県南西部に位置する南会津町の中央にあり、周辺の登山口から山頂を目指す。公共交通と現地アクセスの状況は季節により異なるため、事前の確認が望ましい。
ベストシーズン
山中に広がるブナの原生林や、山頂付近に茂るハクサンシャクナゲ、ベニサラサドウダン、ムラサキヤシオツツジが見どころとなる。花や新緑、紅葉の時期にそれぞれ異なる山の表情が楽しめる。
地図
37.1242, 139.6575 · Wikidata
モデルコース
- 1南会津町の登山口から入山し、ブナの原生林の中を進む
- 2痩せた稜線をたどりながら南東面の断崖越しの眺望を確かめる
- 3山頂の一等三角点「七ツケ岳」に到達し、周囲の山並みを望む
- 4山頂付近のハクサンシャクナゲなどの植生を観察しながら下山する
豆知識
💡 山頂を成す溶結凝灰岩層は、北西方向約10km先の駒止湿原がある駒止高原まで達している。
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