
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
旧松本家住宅(旧松本邸)は、福岡県北九州市戸畑区にある歴史的建造物である。実業家で明治専門学校(現九州工業大学)の創設者の一人、松本健次郎がかつて暮らした住宅で、洋館・日本館各1棟および蔵2棟から成る。西日本工業倶楽部として活用されており、辰野金吾の設計による現存唯一の個人邸宅とされる。
見どころ
- ●辰野金吾が手がけた、現存する唯一の個人邸宅とされる洋館
- ●アール・ヌーヴォー様式を取り入れた明治期の建築意匠
- ●洋館・日本館各1棟と蔵2棟から成る屋敷構成
- ●国の重要文化財に指定された歴史的建造物
歴史・背景
1912年(明治45年・大正元年)に建てられ、実業家の松本健次郎の住宅として設けられた。設計は辰野金吾によるもので、彼の手による現存唯一の個人邸宅とされる。洋館と日本館は1972年(昭和47年)、蔵2棟は1982年(昭和57年)に、それぞれ国の重要文化財に指定された。
アクセス
福岡県北九州市戸畑区に位置する。
ベストシーズン
季節を問わず外観の建築意匠を楽しめるが、内部の公開は年に限られた機会に行われる。
地図
33.8847, 130.8370 · Wikidata
モデルコース
- 1戸畑区の敷地に到着し洋館の外観を眺める
- 2アール・ヌーヴォー様式の意匠に注目して建築を観察する
- 3洋館に付属する日本館の構成を見る
- 4敷地内の蔵2棟を含む屋敷全体の構成を確認する
豆知識
💡 設計者の辰野金吾が手がけた個人邸宅としては、現存する唯一の作例とされる。
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