
概要
鉄道神社は、福岡県福岡市博多区博多駅中央街に鎮座する神社です。JR博多駅の駅ビル「JR博多シティ」屋上に広がる「つばめの杜ひろば」内に位置するという、全国的にも珍しい駅ビル屋上の神社。祭神は博多区内の住吉神社から分霊されており、鉄道の安全や旅の無事を願う参拝スポットとして親しまれています。買い物や食事のついでに立ち寄れる手軽さと、九州の玄関口である博多駅ならではのユニークな立地が魅力です。
見どころ
- ●全国的にも珍しい、駅ビル屋上に鎮座する神社という立地
- ●博多区の住吉神社から分霊された祭神
- ●鉄道技術者ヘルマン・ルムシュッテルのレリーフ
- ●屋上庭園「つばめの杜ひろば」から望む博多の街並み
歴史・背景
鉄道神社は、九州の陸の玄関口であるJR博多駅の駅ビルとともに整えられた新しい神社で、祭神は博多区内の住吉神社から分霊を受けています。境内には、ドイツの鉄道技術者で明治期の日本において鉄道技術の指導にあたったヘルマン・ルムシュッテルのレリーフが置かれ、日本の鉄道の歩みと博多の地を結ぶ由緒を今に伝えています。詳しい創建の経緯は公式情報で確認を。
アクセス
JR博多駅直結の駅ビル「JR博多シティ」屋上、「つばめの杜ひろば」内にあります。博多駅は新幹線・在来線・地下鉄が集まる九州最大級のターミナルで、改札からエレベーターで屋上まで上がれるため天候を問わずアクセスしやすいのが特徴。北緯33.59度、東経130.42度付近。営業時間は施設に準じるため公式情報で確認を。
ベストシーズン
屋上庭園にあるため、緑が心地よい春や、空気の澄んだ秋の晴れた日が特におすすめです。高い場所から福岡の街並みを見渡せるので、夕暮れどきや夜景の時間帯も雰囲気があります。年間を通じて屋内移動で行けるため天候に左右されにくいのも利点です。
地図
33.5903, 130.4200 · Wikidata
モデルコース
- 1JR博多駅に到着し、駅ビルのエレベーターで屋上へ上がる
- 2つばめの杜ひろばを歩き、鉄道神社に旅の安全を祈願する
- 3ルムシュッテルのレリーフを見て博多と鉄道の歴史に触れる
- 4屋上から街並みを眺めたあと、駅ビルで買い物や食事を楽しむ
豆知識
💡 境内にレリーフが置かれるヘルマン・ルムシュッテルは、明治日本に招かれ九州の鉄道敷設にも関わったドイツ人技術者。鉄道の街・博多らしく、駅の守り神とともに鉄道の恩人をしのぶ場となっているのが、この神社ならではの見どころです。
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