
概要
スペースワールドは、福岡県北九州市八幡東区の東田地区にかつて存在した宇宙をテーマにした遊園地です。1990年4月22日に開業し、「スペワ」の愛称で長く親しまれましたが、惜しまれつつ2018年1月1日に閉園しました。旅の目的地としては現存しませんが、北九州の産業とレジャーの歴史を語るうえで欠かせない場所です。
見どころ
- ●宇宙をテーマに掲げた北九州のランドマーク的遊園地だった記憶
- ●6基のコースターが競演した往年のアトラクション群
- ●閉園後に姫路へ移設され復活したビーナスGPの物語
- ●製鉄の街・八幡東区東田という産業遺産に隣接する立地
歴史・背景
スペースワールドは1990年4月22日、製鉄の街・八幡の東田地区に宇宙をコンセプトとして開業しました。ブラックホール・スクランブル、ビーナスGP、ザ・ザターン、ブギウギ・スペースコースター、タイタンMAX、クリッパーという6基のジェットコースターで人気を集めましたが、2016年に翌年末での閉園が発表され、2018年1月1日午前2時に幕を閉じました。人気だったビーナスGPは閉園後に姫路セントラルパークへ移設され、2022年に運行を再開しています。
アクセス
所在地は北九州市八幡東区東田(おおよそ北緯33.87度・東経130.81度)で、JR鹿児島本線のスペースワールド駅がその名残を伝えています。現在は遊園地としては営業していないため、跡地エリアの現況や周辺施設については、訪問前に最新の公式情報で確認してください。
ベストシーズン
遊園地としての営業は終了していますが、東田地区は鉄の歴史や科学に触れられるエリアとして知られています。屋外の散策やスポットめぐりを楽しむなら、気候が穏やかな春や秋が歩きやすくおすすめです。
地図
33.8735, 130.8122 · Wikidata
モデルコース
- 1JRスペースワールド駅に降り立ちかつての名残を感じる
- 2東田地区の産業・科学に関するスポットを巡る
- 3跡地周辺の現在の施設を最新情報でチェックして散策
- 4北九州市街へ足をのばして地元グルメや夜景を楽しむ
豆知識
💡 「スペワ」の愛称で世代を超えて親しまれたスペースワールドは、宇宙開発をテーマにした演出が名物でした。閉園後もビーナスGPが姫路セントラルパークで走り続けているように、その遺産は形を変えて各地に受け継がれています。
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