
編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成・参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)
概要
博多ポートタワーは、福岡市博多区築港本町のベイサイドプレイス博多埠頭の一角に立つ高さ103メートルの塔です。1964年に開業し、地上73.5メートルの展望室からは博多湾や行き交うフェリー、市街地の街並みを360度見渡せます。ウォーターフロントの散策とあわせて気軽に立ち寄れる、港町・博多の景色を味わうスポットです。
見どころ
- ●地上73.5メートルの展望室から望む博多湾の360度パノラマ
- ●内藤多仲が設計した高さ103メートルの赤い鉄塔
- ●「タワー六兄弟」に連なる鉄骨格子構造のシルエット
- ●ベイサイドプレイス博多埠頭のウォーターフロント散策
歴史・背景
1964年10月17日に開業した博多ポートタワーは、東京タワーや通天閣なども手がけた塔博士・内藤多仲の設計によるものです。鉄骨を格子状に組み上げた構造は、いわゆる「タワー六兄弟」と呼ばれる内藤設計の一連の塔に連なるもので、赤い鉄塔は開業以来、博多埠頭のランドマークとして親しまれてきました。
アクセス
福岡市博多区築港本町、博多湾に面したベイサイドプレイス博多埠頭内にあります。博多駅や天神方面から路線バスでアクセスでき、周辺には市営渡船のターミナルもあります。開館時間や展望室の利用条件は変わる場合があるため、訪問前に公式情報で確認をしておくと安心です。
ベストシーズン
海風が心地よい春から初夏、空気の澄む秋が展望を楽しむのに向いています。日没前後に訪れれば、夕焼けに染まる博多湾から夜景へと移り変わる時間帯を望め、港の灯りが水面に映る眺めも魅力です。
地図
33.6044, 130.3978 · Wikidata
モデルコース
- 1ベイサイドプレイス博多埠頭に到着し、港の雰囲気を散策
- 2博多ポートタワーの展望室に上り博多湾を一望
- 3埠頭のフェリーターミナル周辺で海辺の時間を過ごす
- 4日没にあわせて夕景から夜景へ移る眺めを楽しむ
豆知識
💡 設計者の内藤多仲は「塔博士」と呼ばれた構造家で、同じ手による塔は各地に残り「タワー六兄弟」と総称されます。博多ポートタワーもその一つで、鉄骨格子のシルエットに東京タワーと通じる意匠が感じられます。
周辺の観光スポット
📍 博多港📍 古賀ダム📍 久原ダム
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