🗾旅クチ
三方石観世音
🛕 寺院福井県

三方石観世音

福井県の寺院。荘厳な伽藍と静寂。

編集部の記事旅クチ編集部が各種情報をもとに作成参考: Wikipedia・Wikidata ほか(CC BY-SA / CC0)

概要

三方石観世音は、福井県三方上中郡若狭町三方にある曹洞宗の観音堂で、山号は大悲山。本尊は花崗岩の岩肌に直接彫られた聖観世音菩薩で、いわゆる磨崖仏として知られる。北陸三十三ヵ所観音霊場の第七番、若狭観音霊場の特番札所にも数えられている。

見どころ

  • 花崗岩に直接彫られた聖観世音菩薩の磨崖仏
  • 弘法大師の一夜彫り伝説にちなむ「片手観音」の通称
  • 御手足堂に積まれた奉納の木製「御手足型」
  • 「ふくいのおいしい水」に認定された霊水

歴史・背景

伝承によれば、若狭で布教していた弘法大師が、三方五湖を見渡す雲谷山の山麓の花崗岩に一夜で観音像を彫ろうとしたが、完成前に一番鶏が鳴いたため右手首を彫り終えないまま山を下りたと伝わる。この由来から「片手観音」の通称でも親しまれている。本尊は秘仏とされ、33年に一度だけ扉が開かれる決まりで、次回の開帳は2026年10月に予定されている。

アクセス

若狭町三方に位置し、雲谷山の登山口を兼ねる境内までは車での訪問が中心となる。公共交通機関を利用する場合の経路や本数は変わることがあるため、事前に若狭町や周辺の観光案内で最新情報を確認しておきたい。

ベストシーズン

手足の病にご利益があるとされ、年間を通じて参拝者が絶えない。33年に一度という開帳の年(次回2026年10月)に合わせて訪れれば、通常非公開の本尊を拝観できる特別な機会となる。

地図

35.5617, 135.9147 · Wikidata

モデルコース

  1. 1山門をくぐり観音堂で片手観音の伝説に思いを馳せる
  2. 2御手足堂で奉納された木製の御手足型を見学する
  3. 3境内で湧く霊水に立ち寄る
  4. 4雲谷山登山口から三方五湖を望むハイキングに続ける(体力に応じて)

豆知識

💡 境内の御手足堂には、参拝者が病の治った部位にちなんで借り受ける木製の「御手足型」が奉納され積み上げられている。また、平成18年3月には湧き出る霊水が「ふくいのおいしい水」に認定されており、水にゆかりの深い霊場でもある。

周辺の観光スポット

📍 敦賀港📍 氣比神宮📍 松原神社
みんなのクチコミ実際の投稿およびデモ用サンプルを含みます
0件のクチコミ
5
0
4
0
3
0
2
0
1
0

クチコミを投稿するログイン不要

会員登録なしで、いますぐ投稿できます。あなたの体験をシェアしましょう。

自動で500KB以下に圧縮されます。アップロード後にテキストリンクを生成します。

みんなのクチコミ0

まだクチコミがありません。最初の投稿をしてみませんか?